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アイコン_トモさん

トモさん(理学療法士・30代・九州)

理学療法士として、最初は200床程度の総合病院に勤務しました。勤務当初は、患者様にリハビリテーションを提供する仕事にやりがいを感じていましたが、数年経つ間に、1日中高齢者と接することに徐々にストレスを感じるようになりました。
また、理学療法士の数も年々増加し、絶対数が増えることにより給与アップの望みが薄くなり、また、診療報酬や介護報酬が減算されるようになり、なお一層給与アップが望みにくくなりました。
リハビリテーションは、ドクターの指示のもと行うことが義務付けられているため、ドクターへの情報収取でドクターの機嫌を気にしながら話をしたり、病棟内では看護師と情報を共有しなければならない場面も多く、リハビリテーションに否定的な看護師と話をする時は、中々時間を取ってもらえず苦労することもありました。
高齢化社会が進み中で、診療報酬の内容も変化し、私が理学療法士になった時は、祝日や日曜日が休みでしたが、それも変わり、祝日出勤は当たり前、日曜日も出勤になる病院も多くなり、その結果365日稼働することが当たり前になってしまいました。
介護の現場でも働きましたが、その専門性から休んだ際のフォローがきかず、非常に休みにくいという経験もしました。
そこで、比較的休みが取りやすく、理学療法士よりも安定する公務員の道を選ぶことにしました。
受験年齢が限られていますが、友人から社会人経験枠での受験も可能ということを聞き、受験することになりました。
介護保険課や高齢介護福祉課では、理学療法士としての知識が役に立つことが多く、経験を活かすことができます。また、理学療法士として勤務をすれば、ケアマネージャーの受験資格も得ることが出来るため、期間がくればケアマネージャーの資格を得ることもできます。そのケアマネージャーの資格も、地域福祉や介護保険課の中では非常に役立つ知識となります。
転職直後の給与は下がりますが、安定した職業に就き休みも取れると、家庭も安定すると思います。

トモ(理学療法士 30代 九州)

投稿者のアンケート回答

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  • : 答えない
  • : 男性
  • : 30代
  • : 理学療法士(総合病院) ※理学療法士はリハビリ職種です
  • : 県庁職員
  • : 理学療法士の数が増え、給料アップが望めない。 診療報酬に左右される仕事であるため、診療報酬が下がると給料アップが望めなくなる。 当初は、祝日や日曜日が休みのことが多かったが、365日出勤に変わってきている。
  • : 友人に県庁職員がおり、社会人経験枠での受験も可能ということを知った
  • : 比較的休みが取りやすく、理学療法士よりも安定する公務員の道を選ぶことにしました。
  • : 理学療法士になるには、様々な医療・介護・看護の知識が必要になります。その知識は、理学療法士としてだけではなく、地域福祉課や介護保険課、社会福祉協議会では非常に求められる知識になります。 「理学療法士はリハビリテーションが仕事」と決めつけるのではなく、病院外の仕事へ目を向けることが重要になると思います。
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