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今日、Twitterを何気なく読んでいたら、
こんなツイートが目に留まりました。

 

 

以下のツイートに対する自己レスでした。

 

 

どうやら、メトトレキサート錠(抗リウマチ薬)
というお薬があって、それとは別に、
メソトレキセート錠(抗がん剤など)
というお薬もあって、効能が全然違うのに、
名前が似ているために間違って処方され、
薬剤師さんがドクターに確認したところ、
無責任が回答が返って来た(!)という話。

(薬剤師さんの世界に
「疑義」という言葉あることを
初めて知りました)

 

どの世界にも間違いは付き物で、
どの世界にも馬鹿野郎はいますが、
薬名が似ていて起こる出し間違いって
あるんだ・・・
今まで考えたこともありませんでした。

 

このツイートには、
たくさんのリツイートといいねが付いているので、
「あるある」と共感している方が、
多いのだと思います。

 

ただ、形も役割も使い方も全く違うので、
薬剤師さんのほうで気が付いて、
大事には至らないことが多く、
逆に、それゆえに、いまだに
紛らわしい名前が改善されない、
ということでしょうか。

 

私はこのツイートを拝見して初めて、
薬剤師さんは薬を出すだけでなく、
処方の間違いを見つけてくれる存在と知り、
とてもありがたい気持ちになりました。
これも、今まで意識したことがありませんでした。

 

ですが、ブロックできない場合もあるようです。

 

 

サクシンとサクシゾン、
アマリールとアルマール…
確かによく似ている名前ですが、
払い出すだけだと、
間違ったまま通過してしまうなど、
お薬によって、薬剤師さんが、
ブロックしやすいものと、
そうでないものがあるようです。

 

 

エクセラーゼとエクセグラン…ですか。
それも似ていますね。

 

私達は病院で出してくれる薬を、
当然のように信頼して、
何の疑問もなく受け入れているわけですが、
薬の間違いのように、
重大事故につながるようなことが、
実際に頻繁にあるとわかると、
安心できな気持ちになります。

 

医療ミスは裁判などがニュースに出るので、
私達にも認知度がありますが、
投薬ミスは(私自身は)
あまり耳にしたことがありません。

 

なぜだろう?と思っていたら、
以下に参考になるいい記事(怖い記事?)がありました。

深刻な後遺症、植物状態…死ぬより怖い「投薬ミス」の実態 (現代ビジネス)

 

多少、深刻に煽っている箇所もあるのかもしれませんが、
様々な投薬ミスの事例と共に、
万が一、死に至るような事故があったとしても、

①患者さんは元々病気でありそのせいにできる
②投薬ミスは医師も看護師もわかっているが言わない
③製薬会社は売上への影響や製薬会社同士の力関係などで、
 互いに薬の名前を変えたがらない

といったところなのではないかと思います。

 

記事の中でも、原因は、

 

「いちばん起こりやすい基本的なミスは、医師が似た名前の薬を取り違えること。」

 

と書かれていますが、薬剤師側のミスがあることも事実。
運営者が明記されていないサイトですが、
以下の記事も現実を知る上て参考になります。

薬剤師の調剤・処方ミスについて

 

偶然目にしたTwitterから、
今まで知らなかった状況が見えてきましたが、
私はこれまで、薬局がお薬を渡すときの説明を、
面倒に感じていました。

 

ですが、あの時間は、
患者さんが間違いに気づける機会でもあるんですね。
もちろん専門家ではないので、
名前や形がそっくりなら、疑問も怒らないかもしれませんが、
「ん?」と思った時には、必ず質問できるように、
今度からは、意識しようと思いました。

 

そういえば、言われたとおりに服用したのに、
ある錠剤だけが先になくなる…ということはありますもんね。
今度そういうときは、黙っていないで問合せます。
そういった小さなミスを防ぐことで、
大きなミスも減るように思うから。

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