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<体験談35> 以前の上司のお誘いで看護師(集中治療室)から看護師(訪問看護)に転職しました

看護師として15年間、急性期病棟、ICUで勤務してきました。重症の患者さんの看護については自信を持っていましたし、周術期看護にやりがいも感じていました。30代で結婚、出産し産休は取りましたが、病院の託児所に子供を預けながら出産後も同じペースで仕事を続けていました。しかし、子供が急に熱を出して迎えに行く、平日に予防接種に連れていくなど、子育てに関して時間的に拘束されることが多くなってくるにつれて、仕事にしんどさを感じるようになりました。
結婚前は、子供が熱を出したから早退、欠勤する子育て中のママナースに対して「フルで仕事できないなら辞めたらいいのに」という思いでいました。自分が子育てする立場になって初めて、その大変さと周囲への申し訳なさを実感したわけです。
こういった事情を、かつての上司に相談したところ「訪問看護ならマイペースで働けると思うか」とお誘いを受け、転職を考え始めました。急性期の患者さんから在宅患者さんを看ることへの変化について行けるか不安だったため、訪問看護は見学から初めて、徐々に常勤へとシフトしていきました。訪問看護は自分が想像していた以上に、医療的処置が多い患者さんが存在していたので(人工呼吸器装着中、CVポート装着中など)看護師としてのやりがいが損なわれることはありませんでした。子供の予防接種や小児科受診などは、訪問看護の時間調整で賄えるためとても楽になりました。
ただ、過去の上司の元に就職、ということで給与面待遇面の要望などは言いにくく、ほとんど交渉しなかったことは後悔しています。見学から始め、分からないことを聞きながらマイペースに転職活動をできたのは良かったのですが、知り合いということでビジネスライクな交渉ができないことがネックだと思っています。

2017.01.15 つばき (女性 京都府)

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  • : 京都府
  • : 女性
  • : 答えない
  • : 30代
  • : 看護師(集中治療室)
  • : 看護師(訪問看護)
  • : 新卒で集中治療系の病棟に配属されて以来、急性期での勤務を続けてきたが、家事・子育てとの両立が困難と感じ、両立が可能な職種への転職を考えました。
  • : 以前の上司で定年退職された方(看護師)が訪問看護ステーションの管理者をされていて、誘いを受けたことがきっかけです。ただ、訪問看護は未経験の分野だったため、まず体験入社、見学から始め、その後パート勤務、常勤という段階を踏みました。
  • : 過去の上司の元に就職、ということで信頼関係があり安心できたことです。
  • : メリットは、過去の上司の元に就職、ということで信頼関係があり安心できたことと、見学から始めるなどマイペースで転職活動をすすめられたことです。 デメリットは、知り合いということで給与面待遇面の要望などは言い出しにくく、ほとんど交渉しなかったため曖昧になってしまったことです。実際に給与発生して明細を確認して「基本給こんなに安いのね」とう具合で不満に感じてしまいました。転職サイトを利用して就職したという同僚と、若干給料に差があることを知ってショックでした。
  • : 知り合いからの紹介で就職する場合でも、給与待遇面などはしっかり確認し、要望は伝えるべきだと思います。その点、転職サイトや人材紹介を利用すればストレスが少ないのでは、と思いました。
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